【おすすめのゲーミングイヤホン】Razer Hammerhead Duo Console!!マイクのミュート機能付き!!
こんにちは!にけです!
今回は、Razer Hammerhead Duo Consoleというカナル型ゲーミングイヤホンを紹介していきます!
商品リンク↓
結論から言うと、この商品は買ってよかったと思っています。
この商品を買おうか迷っていたり、おすすめのゲーミングイヤホンが知りたいという方は是非最後まで見てください!
それでは早速紹介していきます!
イヤホンでゲームをする理由
まずはじめに、僕がイヤホンでゲームをする理由を2つ話していきたいと思います。
髪が潰れるのが嫌
1つ目の理由は、ヘッドホンでゲームをすると髪が潰れてしまうからです。
髪が潰れてしまうと、直すのが面倒だし、急な来客にも対応できません。
実際にあった事なのですが、休日に朝からゲームをしていたら荷物の配達が来てしまいました。
ヘッドホンを外すと髪が潰れてしまっていて、しょうがなくそのまま出ましたが、かなり恥ずかしかったです。(笑)
それが嫌でイヤホンに変えようと思いました。
蒸れるのが嫌
2つ目の理由は、ヘッドホンでゲームをすると蒸れてしまうからです。
夏場は特に酷く、蒸れるのが気になってしまいゲームに集中できません。
以上の理由で、僕はゲーミングイヤホンを使っています。
同じようなことで悩んでいる方は、この機会にゲーミングイヤホンを使ってみてください。
使ってみた感想
⚠️注意⚠️
基本的にPS4のAPEXで使って見た感想となっています。他のジャンルのゲームやPCだと向いていない可能性があるので、あらかじめご了承ください。
2週間ほど使ってみて、自分が感じたこの商品の「良いところ」と「悪いところ」を説明していきます。
良いところ
まずは、この商品の良いところから説明していきます。
見た目がかっこいい
性能とは関係ありませんが、とにかく見た目がかっこいいです。
Razer商品特有の色合いが好きで、個人的にはかなり気に入っています。
Razerのイヤホンというだけで、少し誇らしいような感じがしてきます(笑)
ちょっと子供っぽいかな(笑)
音質が良い
音質はかなり良いと思います。
今までヘッドホンを使っていましたが、音質に関しては全く問題がありませんでした。
慣れるまで少し時間がかかりましたが、今ではとても満足しています。
プロゲーマーのように本気でやりたい方はもっといいイヤホンがあると思いますが、趣味で楽しむ程度なら十分な性能だと思います。
マイクにミュート機能が付いてる
この商品はマイクにミュート機能が付いていて、スイッチでオンオフを切り替えるタイプとなっています。
実は、ゲーミングイヤホンにはマイクのミュート機能が付いていないものが多いんです。
ずっとマイクがオンになっていると、1人でゲームをする時に、自分の声が常に垂れ流しとなってしまいます。
さらに、マイクにミュート機能が付いていても、ボタンを長押ししてる時だけミュートになるというものもあります。
マイク付きで、ミュート機能がスイッチタイプのものは本当に少ないです。
ですので、使用者のことも考えられていてとても良い商品だなと感じました。
悪いところ
続いて、この商品の悪いところを紹介していきます。
マイクの音質が悪い
この商品はインラインマイクとなっているのですが、音質が悪いです。
どのように聞こえているか友人に聞くと、ホワイトノイズが少し入っていて、機械音のように聞こえるだそうです。
勘違いしないで欲しいのですが、インラインマイクというもの自体が、技術的に音質が悪くなってしまいます。
ですので、他のインラインマイクの商品を買っても基本的に音質が悪いと思った方がいいでしょう。
どうしてもマイクの性能が気になる方は、マイクを別で買った方が良いと思います。
高音が少しきつい
この商品は高音がよく聞こえて、低音が弱いです。
ですが、個人的に高音がよく聞こえすぎるなと感じました。
APEXのハボックという武器をよく使っているのですが、高音がきついなと感じてしまいました。
音量を少し下げると大丈夫になったのですが、その分足音が聞きにくくなってしまいました。
それでも、足音が全く聞こえないという訳では無いので、今のところなんとかなっています。
※APEXのハボックという武器がキツかっただけで、R6SやCODなどの他のFPSでは大丈夫だと思います。
まとめ
個人的にこの商品は買ってよかったなと思っています。
使い始めの時は、カナル型イヤホンに慣れていなくて、耳が痛くなってしまいました。
ですが、1週間ほどで気にならなくなり、今ではとても満足できています。
もし、Razer Hammerhead Duo Consoleに関して質問があれば気軽に聞いてください。
最後まで見てくれてありがとうございます。
それではまた〜